Yさんと私は、“美味しい焼き鳥屋さん”へ到着した。
美味しい焼き鳥屋さんの店内へ入り、Yさんに予約していただいた“お座敷席”へ案内された。
店内は、コロナ禍でお客さんの人数を調整している感じがする。普通なら地元の人たちで、もっとにぎわっているのだろう…。
Yさんと私は、お座敷へあがり、テーブルを挟み向かい合わせで座った。そしてすぐに“生ビール”を2つ注文。
私は、のどが渇き、お腹も空いている。
“美味しい焼き鳥”を食べましょう!と、いうことで2人で“お品書き”を眺めていた。
お品書きの“焼き鳥”たちは、魅力あるラインナップである。
そこへタイミング良く“生ビール”が届く。
とにかく“乾杯”だ!
Yさんも私もマスクをはずし、あらためて正面からの御対面。
Yさんは、木村佳乃さん風のお顔立ち!
そして、本日1杯目!のビール。
格別である!
私は、恥ずかしながら喜びをかくせず、“ジョッキ半分”ぐらいまで勢いよく飲んでしまった。Yさんは、“ひと口分”ぐらい飲んだであろうか。
Yさんは私を見て、どう思ったのだろう?
まぁ、それはともかくとして、“美味しい焼き鳥”を注文しようではないか!
砂肝、ハツ、レバー、サクラ鳥、ナンコツを“塩”で2本ずつ。それと、鳥皮を“塩”で1本。(※焼き鳥は、“塩味”と“タレ味”が選べるお店でした。)
Yさんは、鳥皮が苦手なご様子。
焼き鳥の他に、牛モツ煮込み、牛スジ煮込み、それと、ちぎりキャベツを注文した。
ちぎりキャベツは、早々に届き、早速つまみながら私は自己紹介を始めた。
私の名前、年齢、どんな仕事をしているのか、東京へ住んでいること、離婚していること、娘が2人いること、マッチングアプリを始めたきっかけなどである。
私は“生ビール”!、Yさんは“ハイボール”!を追加注文。
“美味しい焼き鳥”も届き、食べながら飲みながらYさんとお話しをしながら私は、4杯目の生ビールを飲み、心地良く酔いがまわってきている。
次は飲み物を変えて、私も“ハイボール”にしようと思う。
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